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●私日記?本田圭佑●本田が吼えた!岡ちゃんに“物申す”更新!

色々探してみました。こんなかんじで色々出てますね。
本田圭佑本田が吼えた!岡ちゃんに“物申す” 南アフリカW杯に臨むサッカー日本代表のMF本田圭佑(23)=CSKAモスクワ=が、26日から始まったスイス合宿でいきなり吼(ほ)えた。岡田監督が前半守備的な布陣を敷き、後半勝負をかける戦法の導入を示唆したことに「何も変える必要はない」と、キッパリ。指揮官にブレないことの重要性を説いた上で「俺のいいところが出るような形を周りに要求していく」と、改めて“オレ流”を宣言。27日のミニゲームでは右MF、1トップでの起用もテストされ、イングランド戦(30日、グラーツ)に向け、着実にチームを“本田色”に染めていくつもりだ。

  ◇  ◇

 最終合宿の初日、練習場を取り囲むアルプス山脈にこだまするかのように、いきなり“本田節”がさく裂した。

 韓国戦終了後に岡田監督が「これからは前半に守備ができる選手を入れて、後半にボールを回せる選手に代えるのも視野に入れる」と発言したことについて意見を問われた本田は「逆にどう思います?」と、報道陣に逆質問。その上で「俺はね。今更何を変えるところがあるのかと思う。本気でやっていても、負けることはある。ここまできたことを今更変えて、うまくいかなかったことを考えてください。一生後悔しますよ」と、指揮官の発言を一蹴した。

 トップの心が折れていても、世界を向こうに回す若武者の心は折れていない。本田自身、韓国戦では厳しいマークにあい、前線で孤立し何もできなかった。試合翌日にはチームとしての連動性を重要視するコメントも口にしたが、この日は改めて「俺自身は結局“個”だと思ってる。俺個人の良さが生きるように、周りに要求していきたい」と、“エゴ全開”の持論を唱えた。

 今季、欧州CLで8強に進出。発言の根底には、誰よりも世界を知っているという自負がある。2日目のミニゲームには、MF中村俊が負傷中のため右の攻撃的MFと、1トップも試された。「どれだけチームとして俺を前に向かせられるかですね。いかに少ないチャンスの中で俺や前線の人間が決められるか。それで勝つか勝たないかが決まる。カメルーンにはエトー(インテルミラノ)という決める選手がいる。結局そこの差」と、世界最高峰のストライカーと自らの決定力の差を、W杯初戦の勝敗の鍵にまで位置づけた。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000011-dal-socc
[ 2010/05/29 04:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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