色々探してみました。こんなかんじで色々出てますね。
観月ありさアレ入れるだけ…！？
観月ありさ、プライベート激白 女優、
観月ありさ（３３）がこの夏、ドラマで、ギネス級記録を更新する。
ＮＨＫの連続ドラマ初主演作となる「天使のわけまえ」（総合・７月６日スタート、火曜午後１０時）で、１９年連続で連ドラ主演という前代未聞の記録を達成するのだ。
〔フォト〕 「天使のわけまえ」の収録で料理を作る観月ありさ ドラマは、婚約者（細川茂樹）に全財産を持ち逃げされ、仕事も失ったトホホな３５歳の独身女性がヒロインの物語。婚約者のために作ったおはぎを工事現場の交通誘導員（イッセー尾形）に渡したことをきっかけに、新たな人生を踏み出す。
「普段はあまりお料理を作らない」という観月だが、「お鍋ぐらいは作ります。お野菜切って入れるだけ」とあっけらかん。「寄せ鍋だったり、キムチ鍋とか、そのときの気分に合わせて。キムチ鍋はすき焼き風に卵をといて食べたりすると、まろやかになっておいしい」と家庭的な一面ものぞかせる。
ドラマに登場する料理のレシピは、人気フードスタイリストの飯島奈美氏が提案。
「料理はアイデアだなあと思う。お野菜の茎や皮の部分をとっておいといて、お雑炊やおみそ汁に入れたり。飯島先生ぐらい料理ができたら、だんなさんもちゃんと家に帰ってくるだろうなあと思いますね」
たくましく生きる女性がすっかり板に着いた。
「今の年齢だからできるかなと思ってます。今回の役は、もう少しソフトな、お母さん的なやさしい女性像にしたい」とやる気十分。
４歳でＣＭモデルとしてデビューした観月は１９９２年、１５歳で「放課後」（フジテレビ系）で連ドラ初主演と早熟だった。その後も、フジ系「ナースのお仕事」「鬼嫁日記」のコミカルな役柄から、日本テレビ系「斉藤さん」「ＯＬにっぽん」の責任感の強い女性まで幅広く好演。
昨年のＴＢＳ系「おひとりさま」では、気楽に生きる独身教師役を好演し、ドラマのタイトルは流行語にもなった。
その一方で、五社英雄監督の映画をリメークしたテレビ朝日系「吉原炎上」「肉体の門」「鬼龍院花子の生涯」で、体を張った芝居にも挑戦している。
ちなみに、同じ７６年生まれの女優では、瀬戸朝香（３３）が２００７年にＶ６・井ノ原快彦（３４）と結婚し、今年３月にママに。木村佳乃（３４）も同じくジャニーズ事務所の少年隊・東山紀之（４３）とゴールイン間近といわれている。
今夏には、ハマリ役のフジ系「サザエさん２」も予定されるが、マスオさんを見つける日は、まだか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100621-00000001-ykf-ent
