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 ヒトリゴト?AKB48 大島優子が僅差でV!AKB48“政権交代”熾烈な舞台裏だって

動画で見たいんですけど。
AKB48大島優子が僅差でV!AKB48“政権交代”熾烈な舞台裏 今や国民的な人気を誇るアイドルユニット「AKB48」が、8月18日にリリースする17枚目シングル(タイトル未定)を歌う選抜メンバーをファン投票で決める総選挙の開票が9日、東京・JCBホールで行われた。昨年の総選挙で2位だった大島優子(21)が3万1448票を獲得し、前回トップの前田敦子(18)に597票の僅差で逆転勝利。“政権交代”の熾烈な舞台裏では何があったのか。



[フォト]“不動のエース”あっちゃん、2位に涙こらえ…



 立候補したのは、AKB48と名古屋・栄を拠点に活動する姉妹ユニット・SKE48のそれぞれのメンバー、研究生を合わせた計104人。テレビカメラ30台を含む報道陣約200人が駆けつけ、全国29の映画館で生中継。会場と合わせ約1万4000人のファンが開票を見守った。



 選抜メンバーの上位21人は、お父さん以上に年の離れた司会の徳光和夫(69)が下位から名前を読み上げる。そのたびに号泣し、客席からは野太い歓声が響いた。2位に“不動のエース”前田の名が呼ばれた瞬間には、大きなどよめきが起きた。



 涙をこらえて登壇した前田は「私は負けず嫌いなので、正直悔しいです」と本音を口にしながら、「実は少しだけ、ほっとしている自分がいます。私はやっぱり1位という器ではないと思います」と語った。



 「去年1位をいただいた後、一番にAKBを引っ張っていかなければならない立場だと思ったんですけど…私にはうまくいかなかったみたいです」と肩を落とすと、「そんなことはない!」「敦ちゃん、がんばれ!」と熱い声援が。勇気づけられるように「リベンジがあるなら、堂々とメンバーを引っ張っていける存在になれるようがんばっていきたい」と再起を誓った。



 1位の大島は総合プロデューサーの秋元康氏(54)にトロフィーを贈られ、「いつも『2位の大島優子』としてやってきて、もちろん今年も…きっと下がると思ってました。こんな光栄なことはありません」と、こちらも目が真っ赤。



 「今年は1位という順位をいただいて、『背中を押してください』とは言いません。ついてきてください! AKB48が日本一のトップアイドルグループでずっと輝いていけるように努めていきます」と決意表明した。



 前回から順位が下がり、涙を飲んだのはもちろん前田だけではない。



 本紙が注目してきた倉持明日香(20)は前回21位から23位にダウン。元ロッテ投手の野球解説者の父、倉持明さん(57)が影ながら応援してきたが、選抜入りは果たせず、カップリング曲を歌う「アンダーガールズ」入り。「すごく悔しいです」と涙を流しつつ、5355票を投じてくれたファンに「応援してくれたことは後悔させません」と頭を下げた。



 投票は16枚目シングル「ポニーテールとシュシュ」発売の5月26日にスタート。新曲に同封されている投票券をめぐってはヤラセや不正が起きないように第三者機関のデータ会社が管理、開票には弁護士が立ち会う“厳戒態勢”で行われた。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100610-00000000-ykf-ent
[ 2010/06/11 02:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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