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@私日記 岡田武史@岡田ジャパン、お粗末会見ドタキャンとはね・・・

友人がちょっと関係があるのですが、
岡田武史岡田ジャパン、お粗末会見ドタキャン 日本サッカー協会は22日、同日に予定していた日本代表のスケジュール発表記者会見をこの日午前に急きょ中止した。W杯前の試合日程調整が難航し、22日までに来年のスケジュールを確定できなくなったのがその理由。会見する予定だった岡田武史代表監督(53)は「契約上、煮詰めるところがあるみたい」と話したが、W杯イヤーを目前に控え、何ともお粗末な“ドタキャン”となった。

  ◇  ◇

 日本が日程変更を求めていたアジア杯最終予選のイエメン戦(1月6日・サヌア)バーレーン戦(3月3日・国内)は、結局、アジア連盟(AFC)の承認が得られず、予定通りの開催が決定。これにより、同予選の日程変更を前提に調整していたマッチメークに大幅な見直しを迫られ、22日までに来年のスケジュールが決まらなかった。

 会見中止の説明を行った日本協会の原技術委員長は、この日の朝5時まで、親善試合の対戦国との交渉を続けていたが、細かい条件面で正式契約に至らなかったことを明かし「できる限り、今日発表したかったが…、申し訳ない」と話した。

 協会は、会見が中止になった時点で、スケジュール発表についても延期を示唆していたが、二転三転の末、来年2月、4月、5月に計3試合を始め、W杯本大会までに最大で11試合をこなす日程を発表した。キリン・チャレンジカップを2月2日(九州石油ドーム)はじめ、4月7日、5月24日(会場未定)に開催するが、いずれも対戦チームは未定と中途半端な形での発表になってしまった。

 当初、記者会見に同席する予定の岡田監督は「(マッチメークに関しては)僕はどうしようもない。会見中止?それはどうでも良い」と話したが、AFCの決定には「W杯イヤーにAFCが(3月3日の国際)Aマッチデーに(公式戦を)入れるとは。アジアのチームにW杯で活躍してほしいなら、(日程を)入れない」と毒づく始末。

 2月2日の親善試合、東アジア選手権(2月6日-)に向け「(イエメン戦に臨んだ)若手から1、2人は加えるかもしれない」などと前向きに話した岡田監督。だが、W杯4強を掲げる日本にとって、先行きの不安を感じさせるようなドタバタ劇だった。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091223-00000017-dal-socc
[ 2009/12/23 13:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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