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◎今日の話題?押尾学◎押尾被告 あきれた隠語バラされた!★追記

噂どおりでした。
押尾学押尾被告 あきれた隠語バラされた! 俳優の押尾学被告(31)=保護責任者遺棄致死などの罪で起訴=に合成麻薬MDMAを譲り渡したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた知人の衣料品販売業・泉田勇介被告(31)の初公判が19日、東京地裁で開かれた。泉田被告は起訴内容を認めた上で、押尾被告のこれまでの発言を覆す事実を次々と明かし「なぜ本当のことをいわないのか」と“嘘”を非難した。検察側は懲役1年6月を求刑し即日結審。判決は3月12日に下される。

  ◇  ◇

 「なぜ本当のことをいわないのか。ありのままに話し、罪を償ってほしい」。泉田被告が、法廷で押尾被告に嘘つきのらく印を押した。

 押尾被告が、昨年10月23日の麻薬取締法違反の罪で起訴された初公判時に、MDMAは田中さんが用意したと話しているが、この日の法廷では、これを覆す証言が次々に飛び出した。

 検察側の供述調書などによると、2人は08年末に知り合った。2人の間ではMDMAを「アミノ酸」と隠語で呼んでいた。同7月30日に、押尾被告が泉田被告に携帯メールで「アミノ酸ある?夏のせいかアゲアゲなんだよね」と調達を依頼。嫌々ながら泉田被告は、知人から10錠を入手し、翌31日に六本木ヒルズのマンションで渡した。その際、押尾被告はチーフマネジャーに米国から送らせたという別の麻薬も所持していたという。

 8月2日に、押尾被告は同所で、飲食店従業員の田中香織さん=当時30=にMDMAを渡して一緒に飲んだ。その後、田中さんは死亡。押尾被告に呼ばれ、駆けつけた泉田被告は「何で救急車呼ばないの?」と押尾被告に尋ねると「俺もだいぶ(MDMA)を入れてるから」と説明を受けた。残りの薬物の処分も依頼され、泉田被告は錦糸町のホテルのゴミ捨て場に捨てたという。

 また昨年10月の初公判時に押尾被告から飛び出した田中さんとの「来たらすぐいる?」というメールでのやりとりでの「僕自身がいるという意味。陰茎のこと?はい」という発言にも、「オレ変態だから、自分のチンコがほしいと(いう意味)といえばいいかな」と薬物を隠す隠ぺい工作の相談を受けていたことも明らかになった。

 これまでの押尾被告の発言とは大きく矛盾が飛び出した。3月にも開かれる裁判で、今度は押尾被告が何を語るかが注目される。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100220-00000020-dal-ent
[ 2010/02/22 00:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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