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▽《画像》!!ディエゴ・マラドーナ▽「マラドーナ監督を黙らせて」、監督の過敏な反応で韓国ベンチに火花だって

動画で見たいんですけど。
ディエゴ・マラドーナ「マラドーナ監督を黙らせて」、監督の過敏な反応で韓国ベンチに火花 サッカーワールドカップ7日目、試合前の記者会見から「テコンサッカー」発言をめぐり火花を散らしたマラドーナ監督と韓国の許丁茂監督が、試合中にも気迫の神経戦を繰り広げた。韓国の複数メディアが「24年ぶりのし烈な対決」として、その様子を伝えた。



■FIFAワールドカップ2010現地報道写真特集



 マラドーナ監督は試合中、韓国選手からタックルが出るたびに韓国のベンチに向かって大声で怒鳴りつけた。韓国メディアは、「普段から選手に激しい愛情表現を行うマラドーナ監督は90分の試合で12番目の選手を自称した」と、その過敏な反応を伝えた。



 許丁茂監督もマラドーナ監督の過度なジェスチャーに引けを取らず、すかさず不快感を示した。常識的に、試合中に監督が相手のベンチに向けて怒鳴り散らす行為はあり得ないもの、許丁茂監督は静かにするようマラドーナ監督に自制を求めたが効果はなかった。許丁茂監督はオフィシャルサイドに相手ベンチを自制させるよう要請した。



 試合後の記者会見で許丁茂監督は海外メディアの関連質問に「距離があり、何を言っているかは聞き取れなかった。マラドーナ監督は正常なラフプレーに対してもこっちのベンチに向かって叫び続けた」と当時の状況を説明し、アルゼンチン記者の拡大解釈を封じたという。



 両監督が選手として対決した1986年ワールドカップメキシコ大会から24年、マラドーナ監督に「テコンサッカー」と揶揄(やゆ)された許丁茂監督は、雪辱ならずマラドーナ監督が率いるアルゼンチンに完敗した。試合前から「因縁の対決」としてメディアの注目を集めたピッチでの対決は、ネット上ではそれほど話題とならなかった。写真はアルゼンチンのサポーター。(編集担当:金志秀)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000074-scn-spo
[ 2010/06/18 19:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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