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【今日の話題 森脇浩司【あり得ない…ソフトバンク大揺れヘッド入れ替え人事★追記

この方は以前にご一緒させていただいたことがあります。
森脇浩司あり得ない…ソフトバンク大揺れヘッド入れ替え人事 ソフトバンクは25日、今季限りでオリックスの監督を退いた大石大二郎氏(51)がヘッドコーチに就任すると発表した。



 チームはこの日午前中、森脇ヘッド兼内野守備走塁コーチ(49)の退団を発表。秋季キャンプ後にヘッド格のコーチが入れ替わるのは異例のことだが、角田球団代表は「監督経験者ということで秋山監督をサポートできる。組織の活性化ということ」と理由を説明した。



 大石氏は今季、オリックス最下位の責任を取って解任されたものの、昨年はシーズン途中で解任されたコリンズ監督に代わって監督代行を務めてチームを2位へと導いている。ソフトバンクでは守備を中心とした指導力を高く評価。今季リーグワーストの79失策の守備陣立て直しへ、11月に入ってから水面下での交渉を続けてきた。大石氏は球団を通じて「外部から見ていても優勝を狙える、力のあるチームだと思っていた。秋山監督の下、一つの歯車としてチームが機能するよう頑張りたい」とコメント。来季7年ぶりの優勝、日本一を狙うチームのサポートを約束していた。



 ◆大石 大二郎(おおいし・だいじろう)1958年(昭33)10月20日、静岡県生まれの51歳。静岡商から亜大。80年にドラフト2位で近鉄入団。プロ通算17年で1892試合に出場。通算1824安打、415盗塁、打率・274。盗塁王4度。ベストナイン3度。ゴールデングラブ賞3度。サーパス(オリックス2軍)のチーフコーチ、監督を経て、07年に1軍ヘッドコーチ。08年5月から監督代行。09年に監督就任も今季終了後に退任した。



 ◆過去の退任翌年に就任 監督を退任した翌年、同一リーグのコーチに就任するのは松木謙治郎(57年大映監督→58年東映打撃コーチ)、山内一弘(86年中日監督→87年巨人打撃コーチ)らの例がある。退任翌年に同一リーグ監督に就任するケースも野村克也監督(98年ヤクルト→99年阪神)、星野仙一監督(01年中日→02年阪神)らがいる。今オフは日本一になった巨人の尾花投手総合コーチが、同一リーグの横浜の新監督に就任している。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000008-spn-base
[ 2009/11/27 03:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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