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▼うーん 辻本賢人▼阪神に人生翻弄された史上最年少プロ 合同トライアウト参加だと

動画で見たいんですけど。
辻本賢人阪神に人生翻弄された史上最年少プロ 合同トライアウト参加 今年最後となる12球団の第2回合同トライアウトが25日、寒風吹きすさぶ神宮球場で行われた。国内12球団をはじめ米大リーグや台湾などの編成担当者が見守る中、投手5人と野手11人の計16人が必死にアピールした。



  [フォト]トライアウトをネット裏で見つめる各球団編成部スカウトら



【「都市対抗レベル」「球が遅すぎる」と酷評】



 最も注目を集めたのは、2004年にドラフト史上最年少の15歳で阪神から8巡目指名された辻本賢人投手(20)。故障にも泣かされて1度も1軍で登板することなく戦力外となった。



 この日も打者5人に対して安打性の当たりは1本に抑えたものの、球種はスローカーブと直球のみ。入団時に最速142キロを計測した速球は134キロにとどまった。降板後は多数の報道陣に囲まれ、「絶好調ではないが、これが僕の今の力。もっと出せるという思いはあるが、出ていないんで」と淡々と語った。



 今後はプロアマ、国内外を問わずオファーを待つというが、ネット裏の反応は厳しい。広島・川端編成グループ長は「フォームがバラバラ。投手コーチが一から直さんといかんね」、社会人・JR東海の関係者も「球が遅い。もう少しスピードがほしい。都市対抗で使えるかどうかというレベル」と評価。知名度はあるだけに観客動員力は期待はできるが、独立リーグ関係者は「球が遅すぎる。話題性はあるけどフォームが問題だ」と食指が動かない様子だった。



 ある編成担当者は「あの若さでプロに入っちゃって、小さくまとまってしまった印象。各年代で試合に出ながら成長できればよかったんだろうけど、周りが全部プロではね…」と指摘。縦縞のユニホームが昭和64年に生まれた少年の人生を、大きく翻弄したのは間違いない。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000019-ykf-spo
[ 2009/11/27 06:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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